裏　ボクのおっぱい＃０２

公開:2007年11月22日

本ページで使用されている画像はB10F.jpから許可を得て転載しております。

裏　ボクのおっぱい＃０２ってどんな変態エロ動画？
裏　ボクのおっぱい＃０２の評価
裏　ボクのおっぱい＃０２はこんな人におすすめ
裏　ボクのおっぱい＃０２の画像を紹介
裏　ボクのおっぱい＃０２の感想とレビュー
裏　ボクのおっぱい＃０２の情報

裏　ボクのおっぱい＃０２ってどんな変態エロ動画？

女王様が誕生日に激陵辱される！カメラの前で終始うつむく彼女……恥ずかしくて堪らないらしい。涙目の茉美を黙らせ、ズブ濡れ状態の淫乱マンコにチンポ堕ちするまで、肉棒を突っ込み続ける。女王様たちが敵に捕まり、勇ましく啖呵を切るところから、巧妙な快楽処刑によってジワジワ追い詰められ最後は淫肉ドM人形に調教されるまでの本気度MAX爆堕ち一部始終をジックリとお楽しみ下さい。

普段から喘ぎ声が大きい女王様に、声出しを禁じたらどうなるか？禿げた中年に嫌気が差した、茉美の復讐が始まる。だが、そんな苦しみを快楽の糧として、連続イラマチオに中出しでイキ狂い。虐められる事で感じる女王様を、虐待でイカせてイカせてイカせまくる。両穴フィスト、電マ挿入、輪姦、緊縛、苦痛責め……奴隷としてご主人様に仕える真性マゾ女性たちの生々しい背徳の記録をお愉しみください。

開業したエステ店の経営が悪化し、いよいよ借金で焦げ付き始めたところに、禿げた中年が現れ全てを面倒見てくれた。暗がりをひとり歩く女王様を捕獲し、調教が始まる。とくにパンツ越しだが開脚したオマンコを鞭で打たれながらもアクメの絶叫をあげる姿がいじらしく可愛い。円らな瞳を潤わせて「これで最後にしてください……」と懇願する茉美の言葉を無視してチンポを続ける。

中出し促すような言葉を上げながらマンコ締め付けて中出しを促すと中年たちは次々に中出し射精、発射しても中年たちの性欲は衰えず膣から零れだす精子を勃起チンポで子宮の奥まで押し込んで行きます。義母、風俗嬢、母乳熟女、友達の母……様々な美熟女達が犯される。騎乗位の腰フリが抜群にエロい。針で陰唇を縫ってしまう。ひたすら性欲を満たそうとする禿げた中年と、その激しさのあまりにイキながら壊れていく女王様の獣のようなSEXをたっぷりとご堪能下さい。悪の組織がバラまいた菌から人々を救うため、立ちあがったヒーローこそが茉美。表向きは人材派遣の会社らしい。

今回のカモは女王様であった為、即刻拉致されてしまう。狂気の復活を果たした禿げた中年との間で、激しい攻防を繰り広げる。何度もイカされ拷問に耐える姿は愛おしい。強制横一文字に開かれた両足の付け根に見えるパックリと開ききった女芯……画面からも臭ってきそうなキモ男たちのやりたい放題っぷりをたっぷりお楽しみください。女王様をやっていた時には、大手企業のCM契約なども決まっていた。

ナミダを流して許しを請うても、振り下ろされる平手を、ムチを、もう……止められはしない。

裏　ボクのおっぱい＃０２の評価

裏　ボクのおっぱい＃０２はこんな人におすすめ

ぽっちゃりを愛している人
巨乳に興味がある人
乳首・おっぱいを探している人

裏　ボクのおっぱい＃０２の画像を紹介

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裏　ボクのおっぱい＃０２の感想とレビュー

年月は流れスーツが似合う年頃になった茉美が、久しぶりに禿げた中年の家を訪れた。雪が積もる野外での露出命令に、バスト100cmGカップの爆乳を揺らしながら、恥ずかしさに喘いでしまう。その正体を知った茉美は背後から羽交い絞めにされ、片足上げで柱に縛られ、お尻と胸に蝋を垂らされる。それは全部嘘であり、禿げた中年に犯されてしまう。壁に大きく開脚されて拘束された。

禿げた中年をあざむき、次々に実刑で刑務所に送り込んできた。自宅に禿げた中年が仲間を連れて仕返しにやって来た。怒りに震えていた茉美だったが、森崎の薬物開発に吉盛が関与していた事を知ってしまい、衝撃を受ける。卑劣な手段で脅された茉美が、性奴隷へと貶められる。何日ぶりかで禿げた中年がやってきた。モデルになってほしいと言われて困惑しながらも、禿げた中年についていってしまう。ガチンコSEXで頭がぶっ飛ぶほどイキまくる。

バイブ挿入＆高速ピントンで痙攣発狂の連続絶頂に達し、何度もイッてしまう。可愛いポーズで写真を撮っていくが、どんどんエスカレートしていき、終いには拘束され監禁されてしまう。吉盛にハメられた後、禿げた中年が登場しぶち込まれる。歪んだ禿げた中年達の反感を買い、手マン、電マ、ドリル、男根により極限まで責められる。禿げた中年の奴隷として堕ちていく茉美……こうして、森崎らの間で5日間に及ぶ、淫猥な監禁陵辱劇は幕を開けた……。強弱のある愛撫に翻弄され、首輪をはめられた。

肉棒無しでは生きられないほど快楽に溺れてしまう。人を支配しないと生きて行けない茉美が、無惨にも蹂躙される。その後吉盛と共に禿げた中年たちに拉致され、肉体を貪りつくされてしまう……。禿げた中年の股の下で、茉美は化粧がはげるほど激しく、涎と淫汁にまみれた性器を、グイグイと押し当てられる。吉盛が長期出張中で一人寂しい日々を過ごす茉美は、もうすぐ誕生日で吉盛の帰宅を期待していたが冷たく断られてしまう。

両脚をM字に開いたまま拘束され、まだ使い込まれていないピンク色の性器に、禿げた中年の精子が注がれる。禿げた中年の邸宅に連れてこられる。幼き頃から特殊訓練を受けてきた。スカートの股間を押さえながら、禿げた中年の勧誘をさせられる。大勢の禿げた中年に乱暴に穴扱いされて、涙と鼻水を流して身体は赤く腫れる。監禁され、淫らな拷問と調教を繰り返されるうち、Mの淫乱露出症が芽生えはじめる。