○小的惡魔和淫母的淫臀

絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。 主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。

いじめっ子二人組に呼び出された女の子がアナルからゴキブリを入れられて蟲姦される作品です。 何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。 大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。 天然・小悪魔・無邪気。

絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど…… すっぴん至上主義です。 同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。

紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。 これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。 後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。 元ネタを知らなくても大丈夫です。

ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。 大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。 クールにしている彼女です。 NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。