キズナファイナル こがね編
柔激10
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柔激10ってどんな作品?
巨乳爆乳の格闘家達とおっぱいプレイを楽しむCG集です。
今回はモ○ガンがメインで、見たり触れたりしただけで射精するほどの淫乱巨乳でパイズリされて搾り尽くされます。
2人に分身しての3Pや、過去作から6名の人物が再登場するハーレムプレイもあります。
Hシーン基本CG15枚で射精差分、表情差分、おっぱいズームアップ差分等が付きます。
また各画像にセリフ差分も付きます。
過去作「乳劇4」でのプレイや構図を意識した場面も含む、セルフリメイク的な内容にもなっています。
続きを読む柔激10の評価
柔激10はこんな人におすすめ
- ぶっかけに興味がある人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- おっぱいに興味がある人
柔激10の画像を紹介
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もっと見る柔激10の感想とレビュー
キャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。 スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。 普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。
しかし最もグッときたのは服装です。 どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。 終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。
仲良しになってますねえ。 今作では、社員旅行でヒロインクラスの先輩キャラである月島カオリが社員の男性のセックス相手となります。 どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。
ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。 作品内容にパイズリと書いてあります。 それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。
やはりこのムチムチ具合がたまらん。 ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか? 一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。
それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。 母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい(特に始めて初期の辺り)ので何かの機会に見られたらなと願う。 まあ、皆さんもどうですか?w
しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。 イラストは単体でのカットが多めですね。 羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。
おっぱいに思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました
その上でハーレムと来たらこれを見逃さない手は無いでしょう! もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。
一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。