よろよろ

心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。 そういうのを気にされる方にもオススメできます。 本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。

相手は意思疎通すら出来ない触手たち。 擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。

夫のスマホでしか状況がわからなかったため、今作では妻の落ちていく過程や心情がより寝取られる内容を熱くしている。 特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。 いいですねぇーアナルは鉄板です。 1巻から通して拝読しました。

最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。 つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。