刀折れ矢付きVII

素晴らしいと思います。愛する人とのふれあいでおっぱいの各部位や乳輪、乳首と手が、指が、歯が当たっていく様をいろんな角度から楽しめます。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。それでもイケる！男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。

絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。

見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々の部分が出てしまっています。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。

しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。テカテカした光沢、質感が堪りません。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。