清純なように感じられる双子の耳舐めオナニーサポート

期待を裏切らない完成度でした。女の子がえっちする為にタドタドしながら誘ってくるのが最高に刺さります。最初は確かに無感情的です。苦しそうだけど心が傷まない……という声、なかなか希少だと思いました。秘密がバレるも発情しきった同級生にそのままなし崩し的にされてしまうえっちや、放送中の彼女をクンニで攻めたり逆に自分の放送担当時はお返しとばかりにフェラで攻められたりします。

どぴゅ。与えられる快楽に対してなすすべもない感じが魅惑的でかなりエロかったです。ラストは流石悪魔っ娘という言動で、男を絶望の淵に堕としてしまいます。ルート分岐があるという、音声作品には珍しかった前作の｢援交JKと出会った日 一夜の分岐点｣の正統続編である今作は、前作のその後を綴った物語です。

聴いている時は完全に入り込んでいたと思うので、聴き終わったあとに思いました。もちろん絞られまくるし、水音もいやらしく、興奮させてくるような台詞も多いのです。その後、ヒロインがパンツをしゃぶるシーンはとってもエッチでした。男のアナルをイメージしたオナホでお姉さんとメスガキに射精させられるという内容の作品です。もう一生お婿にはいけない身体にされてしまうのです。

催眠系の快楽堕ち作品だと、冒頭で使って100%精神をアンロックするというお手軽な物が多い中で、こちらは作中の時間軸としては数カ月以上を各トラックに分けて聴くタイプ。語彙力のないレビューになってしまいすみません！ゲームをやりたいけど手が伸びない、時間がない、エッチシーンだけ見たいそんな人にオススメ。ただしこれに関しては「やーいお前ん家のご主人様は早漏で候ー」なんて詰ってはいけません。イった後も手がそこから離れなくなってしまい連続でイッちゃっててかわいいです。

この作品の一番の特徴がBGMなどもすべてヒロインを演じる「乙倉ゅい」さんの声「だけ」を使って作られており、こちらは特に注目してもらいたいポイントになります。