ささやき庵 雪菜

これ本人の書き下ろし台本とか強い。とても元気でちょっとエッチな感じがします。自分がその場の登場人物になっているかのような感覚になる距離感かあり、それもまた楽しく視聴できます。このイラストにボイスをあてる作品、個人的にはもっと増えてほしいですね。

今回の担当声優である藍川ゆのさんの声はおっとり系で透明感があり、最初に語り出した瞬間から「こんなきれいな声の人のオナニー音声を今から聞けるのか」と期待感が高まりました。サークルさんの代名詞とも言えるステイフィールドも健在です。さて･･･二人の愛の営みの成果は如何に･･･！「将来他の子とsexしたときにその子のことも気持ちよくできるよう」に、とトレーニングする提案をしてきます。りまちゃんの素直な妹キャラ演技がとても好きなので、これからも妹キャラを沢山聴かせて欲しいと思います。

二十代後半の藍川ゆのさんによる実演系オナニー作品。こんな高校生活が送れれば自分はどんなに幸せだっただろうか。日々生活のため頑張る主人に自分の想いの丈を伝えたくて必死になるメイドさんの一生懸命さに心を鷲掴みにされます。1日だけお嫁さんになるというお嫁さんごっこで、孕ませてほしいはぼくらの性欲を高ぶらせ、もう離たくない！

ヒロインちゃんのパンツが興奮させてくれますね。っていうことですね。ダウナーというかクールというか、そういう落ち着いた声の女の子と、スケベな部屋に閉じ込められる……たまらないです。この作品では、彼女の強みを存分に発揮するために一生懸命頑張っていた気がします。本番パートでは、甘々JKとは違いゴムを付けずに生ハメしてくれる上に、優しくベロチューもしてくれます。

このパートはVOICE LOVERでも必聴のパートです。ひょんな事から体を重ね、行きずりの愛を育んでしまったのです。