シチュH ～愛しの邪気眼娘編～

緊張から解けたようなアフターHパートがあり、背徳的シチュエーションを楽しみつつボイスや水音演技をしっかり堪能できる作りです。 まあ、えっちであればそんなこと気にならなくなるので、三人のメイドにご奉仕されたくなった方は是非買いましょう。 自己紹介とかはなく行為スタート。 拷問と処刑のお話です。 シコシコ音が多めなのでオナサポとして使えます。

冒頭からガタガタという音が聴こえてきて、頻繁に体位を変えているのか、それとも快感で身体が暴れているのかわかりませんが、バックに流れるノイズも相まって非常にリアルで生々しいです。 トレーニング中、内容に逸れた罰として指で責めてイかせるのも焦らすと遂に自ら求めるようになり、ヒロインは旦那に謝りつつも主人公のおちんちんを完全に受け入れ、淫猥に喘ぎまくるのでした。

ホームのアナウンスなどが全てみみ。さんの声で、めっちゃ心地いい。 藤和工場シリーズは勿論そうなのです。 「ケツ穴をほられながら罵られるシーン」とか、M心をゾクゾクに刺激しまくってくれる内容になっていて、そこだけでも十分にお値段以上の価値があるなと思いました。

「お兄ちゃんのここはわたしもの」といったセリフ回しや己の独占欲を満たすようにいろいろな箇所を舐め犯されていく展開はヤンデレものの醍醐味です。 作品紹介にもあるように、この作品は「完全続編」です。 最後にもう一度となります。 男性器呼びはチンチン（感涙）です。 あとシリーズ初のバック。 昨今は特筆することではありません。