魔法少女☆リップル

所々の効果音の大きさ（特にク○ニ時）やバランス、台詞と表情が合ってないような？という細かい気になる点も。交互に聞くのではなく自分の好みに合いそうなキャラの方だけを一気に聞いてしまう方が入り込みやすくておすすめです。この作品を最後まで聞いた時、係を続けて欲しいと願うようになります。

耳元囁きがメインなのもあって、じっくりしっとりといった感じで落ち着いて聞ける作品になっています。催眠パートだけだと清楚な委員長というのが薄れてしまうのです。正常位中は常に手繋ぎしているわけではなく、フィニッシュに近づいたら握ります。その後にマイクをあそこの近くに移動させたのか凄いぐちゅぐちゅ音でやらしさが凄いです。時間がない人もぜひ見てください。

声優さんの声が大好きなら低価格だし、ありかなぁとは思います。ピードアップさせる構成。そして中出しを要求する彼女の声、イキそうな雰囲気さえ感じられる態度、これらも素晴らしかったです。本作の（というかこのサークルさんの）特徴としてステイフィールドという宣言をすれば射精しそうになった時に休憩ができるというシステムがあります。

男なら一度は夢見る女の子を催眠でいい様に扱いたいという願望。エッチ中にいっぱい囁かれるのってとっても多幸感を得られますよ。今までにも声優さんの出演作品はかなり沢山買って聴いています。食ってみな、飛ぶぞ！既に漫画でイメージが補完されているからこそ、あえて、目を閉じて想像で楽しむことができるのもボイスコミックの魅力の1つです。

その中で声優さん演じるとあるJKに聴き手が注文され、その過程でおち○ぽにデコレーションされ写真を撮られてしまいます。「おち〇ちん」の呼び方には愛情がたっぷり詰まっていて、大好きとか元気だとか嬉しくなるようなことをたくさん言ってくれる素敵なシチュエーションでした。ママに玉蹴りされるなんて、なんてアブノーマルな作品だろうか。