夢魔の篭絡

どちらもそこそこラブラブ、いちゃいちゃといった感じです。最初はさみしそうな感じでした。とても良かったので今作の購入を決めました。抱き枕は所詮道具なので、都合よく使ってくれれば幸せという意図だったのでしょう。片方の女の子は事務的に嫌悪感を隠そうと押せず、冷たい態度を否定できません。

後の妖艶な喘ぎ声とのギャップを感じられるのでこのパートは重要です。背徳感を味わえます。終電を逃した夜に出会った酔っ払い女性との話。彼女達は一定期間しか会えない外の住人とコミュニケーションをとり、こちらに興味をもってくれます。もちろんイった後は最後まで繋いだままです。酒場でエッチなお姉さんにナンパされ、ドギマギしながらついて行ったら薬を盛られ動けなってしまい、そこで自分が魔王と名乗り勇者君を籠絡していきます。

作品説明を読むとセールスポイントは「地雷型女オタク」「輪姦レイプ」「キメセク」を推しているようです。オナニーを管理するアンドロイドによって射精をコントロールされながらオナニーをする音声作品です。ものすごい美女でCVが秋野かえでさんという点が強いですね。100点中100億点のハッピーエンドです。前記の通りボイスパッチを適用されたヒロインのHシーンを全て見ることができます。

秋野かえでさんあどけない声、ロリっぽい声、突然出てくるヤンデレ感溢れる声と高い声質が合わさって妹感が凄く出ておりお耳が幸せになる秋野かえでさんです。声は甘く優しいです。官能小説が好きな後輩から、囁かれながらねっとりと責められてゆく作品です。お髭の獅子舞の作品は総じて耳舐めの比率が非常に高く、大満足です。しかし、お髭の獅子舞さんの作品では、音の位置で何をしているのかわかってしまう。お髭の獅子舞さんありがとうございます。

性悪の黒髪清楚系ビッチが、催眠の力で強制的に心を書き換えられて、純愛系美少女に変わっていく感じがたまらなくよかったです。