隣のクラスのねくろまんさー

そんな罪悪感など些細なものだと一掃するほどの圧倒的ママみで包み込んでくれる、そんな魅力的なヒロインにひたすら甘えられる作品でした。それと練習モードに罠が仕掛けられてるのは、やられましたね。「保健室の先生」ってエロいですよね。だから、クリスマスの夜に画像の美女とエッチなことをしていると、想像しながら楽しむのも悪くないでしょう。

心のなかで嫌々と言いながらも口はチ◯ポを逃がさんばかりに食らい付く姿（唇で包み込むように咥えてる）と寄り目になってより一層エッチになった表情がマジでエロすぎ！カッと抜けます。と言ってもバブみを感じたいとか、赤ちゃんプレイがしたいわけじゃあないんですね。タイトルにある通り、ヒロインのアナザー技工はお仕事として来ており、最後はきちんと契約を終えて去っていくところでこの物語は終わります。一粒で二度美味しい作品です。

「た」から始まる名前のお兄さん、特に「たっくん」と呼ばれていたことがある者は覚悟を持って臨むべし。肉食系女子です。小日向らむねちゃん本人が台本を書いた、まさに至極の作品です。まぁ不思議な夢の中で可愛い女の子とエッチなことをしたい方にはお勧めの作品です。すでに小日向らむねさんが好きな人は勿論、この作品で初めて知るという人には入門編としてもおすすめな一本です。

「いやだ」「助けて」「壊れちゃう」「ごめんなさい」などの言葉を発して強すぎる快楽から逃れようとする演技はこちらの加虐心をこれでもかと煽ってきてエッチである。やっぱり耳元で囁かれながらの行為は幸福度高めで好きです。「オチンチンの取り合い、精子の取り合い」なんだそうです。もっともっと変態的なオナニーが聴きたくなる作品でした。でもおちんちんが生えてる。今作はAIに管理されるというないようで、無感情な女の子に搾られたりする作品がとても好きなので個人的にはとてもよかったです。

自分がその場の登場人物になっているかのような感覚になる距離感かあり、それもまた楽しく視聴できます。