幼馴染に催眠風イメージプレイで乳首の感度をあげられて絶頂させられちゃう音声

気まぐれで前作を購入。そのため、バッドエンド的なものを求める方はやや注意が必要かもしれません。ヒロインが泣く演技とか恋に落ちて声で色気が抜けたギャップとかがすごくて、秋野かえでさんの演技をもっと聞きたいと思います。初対面です。その時のもっとエグい訓練を用意している。

「オタクに優しいギャル」というキャッチフレーズは、嘘偽りなく、どんな人でも優しく包んでくれる秋野かえでちゃんの包容力は一見の価値あり！よくよく考えるとその通りだから、初めて聞いた時は失笑しました。売り文句に入っていない注目点は、20分を超える添い寝トラック。玲音サンは初聴でしたがタイヘンに美麗なお声です。もちろん断れるはずがありません。この辺りはイラストとその差分でも見れるのです。

BGVで薄目にイヤラシ喘ぎが通っているので、個人的にはBGM無しが好みでした。一方Bパートではヒロインの援交が両親にばれて絶縁となり、どこにも居場所がなくなり信じる人は誰もいない。本作はメインキャラがアンドロイドなので無感情かつ機械的に処理してもらえます。色んなメスガキちゃんにアナルホールで分からされるとか……最高じゃないです。

個人的には素晴らしい作品であったのです。個人的な好みではあるが、唯一残念なのは、Bパートで客のジュニアが小さい設定であること。秋野かえでさん、甘々で癒やし系のお姉さんちっくなJD彼女のはるかをばっちり演じてくれています。そんな普通の女の子との恋の物語です。はい、レビューに入ります。

是非この作品を聴いてほしいです。終始いちゃラブ。各トラックの台詞の内容は同じだけど声優が違うというものです。これは教科書です。