エリートOLの私がパワハラ部長に躾けられ、メス犬に堕とされる

藍月音帆さんは最初はノリがバツグンのギャルなのです。あんな声でされたらそりゃバブバブするしかないでしょ（迫真）朝の喧騒の中を歩いてる感じ。あまりにも声が優しく、心地が良いせいか最中にいつの間にか寝ていると言うのが何度も起こりました。成美さんの演技と声がとてもさいこうです。

また今回耳舐めがなかった気がします。本作のヒロインはロリっ子仲居さんです。けど、今回の作品はいつものように最初の方からジワジワと身体を慣らしていくというのではなく何気ないやり取りで気持ちを落ち着かせてリラックスさせてから導入に持ってくといった感じなので誰でも気軽に世界観に入って行けると思います。

まずご主人様パートでは、他の2人のメイドさんの声や音がほぼ常に入るため、1人口数の少ないメイドさんが入ることでごちゃごちゃ感を緩和させながらもエ○チな音は3人分得られるという絶妙なバランスとなっています。黒タイツ好きには迷わずおすすめします。温泉旅館好きの方にはぜひ聴いていただきたい一品です。粗チンだから、おちんちんが嫌いだから、という一方的な理由で、去勢をされてしまう世界観がとても良かったです。赤ちゃんプレイをたっぷりと堪能できます。この作品の注目ポイントは、なんと言っても実用性だと思います。

藍月音帆さんによる演技とその情報自体の魅力により想像を掻き立てられる高揚感がありまして。手軽に購入でき、手軽にプレイできるこの至高の作品を是非コレを読んだ人にも体験してもらいたい物だ。藍月音帆さん優しく柔らかい声質で癒しを感じました。ご主人様とメイドさんの関係性が最後まで変わる事もなく、愛を囁かれるでもなく、後日談がある訳でもない。

「た」から始まる名前のお兄さん、特に「たっくん」と呼ばれていたことがある者は覚悟を持って臨むべし。それとメリハリがあり通しで聴いても飽きない作りになっていると同時にシナリオもそのように組まれているように感じました。