出会って7分で、たたみかけるような最高の射精～3人に囲まれて、最初から最後まで射精のことしか考えられない7分30秒～

この作品の注目ポイントは、なんと言っても実用性だと思います。秋野かえでさんの声も優しくて甘くとろかされる雰囲気に思わずうっとりしてしまいます。もちろん黒タイツ好き以外の方にもおすすめです。そして迎える最終夜そこにはお互いに愛し合い、そしてもう別れなければならない儚い愛の営みがありましたまるで時間が経つと消えてしまう、泡沫の様な淡い体験でした

自分がペニバン女子（TSなので中身は男のまま）になってふたなり女性教師のアナルを犯すんです。連続絶頂して泣き叫ぶ結構な鬼畜シーンのはずが、妹のモーモーが可愛すぎて、抜きつつほっこりしてしまう不思議。手を絡めての正常位エッチはイチャイチャ度がすごくていいですね。個人的に最近のへーどねー作品の趣向があまり好きではなかったのでが、この作品でイメージがめっちゃ変わりました。

セックスが始まってからも妹の「口撃」はストップせず、とても背徳感を与えてくれます。だからこそ……少しばかり残念だったのです。さて、今回のへーどねーさんの作品は、搾乳フォーリーという聞いたことも無いジャンルです。そんな音声作品。メイドさんから射精管理を受け寸止めされたり、服を着たメイドさんから抱きしめられて果ててしまう作品です。

スパイクを履いてサッカーボールに見立てた金玉を蹴りまくります。年上のお姉さんに性的に虐められるのがツボな方にオススメ。アナが好きな方、妄想はしているが実際は上記の理由から嫌煙してる方にもぜひオススメしたい作品でございました。官能小説を朗読するシーンが今まで聴いたきた音声作品とは一味も二味も違って斬新な感じがしました。

妹は基本的に口が悪いが兄の事は嫌いではないくらいの距離なのかな？って感じに最初は思っていました。気になっていた作品だったので購入させて頂きました。ラストのスワップえっちとのことです。音の位置や動きがすごくリアルに表現されていて、女の子がそばにいるかのような臨床感を味わえる。