ギャルJKの誘惑生オナニー ～深夜のネカフェでハメハメしちゃお♪～

この若干というのは、元々上司（ヒロイン）が主人公（聴き手）に好意を持っていたという点がキーワードで、最初から全体的に甘々な雰囲気なので、完全にどちらがどうとは言い切れない部分がある為です。口調の敬語も入り、今までの年上・年下の関係から、先生と対等の関係になったことを演出していて、大変よろしいです。

搾乳中にキスをするのもいいし、なんならすけべぇ！催眠前と催眠後の演じ分けは本当上手。終電を逃した夜に出会った酔っ払い女性との話。体験版を視聴してみて「いいな」と感じましたらぜひ。素晴らしい！どう考えても始まりです。僅か20分弱の中でなんと4回も天に昇るのです。そんな健気さをみせるにもかかわらず一たび催眠にかかると、可愛いウィスパーボイスで気持ち良さに狂わされた嬌声を上げてくれるので背徳感は半端なく、寝取り好きな方には堪らないのではないでしょうか。

交互に聞くのではなく自分の好みに合いそうなキャラの方だけを一気に聞いてしまう方が入り込みやすくておすすめです。プレイパートはやや女性上位で受け身が多いです。大好きなお兄ちゃんと一緒に快楽に夢中になります。ご主人は普段は優しいえっちをしてきたみたいです。そういう人には「よっしゃキタコレ」な作品かもしれません。もっと広がってほしいボイスコミック！是非双子のささやき声に癒やされながら結末を自分の耳で聞いてほしい

なまとろさんが描いたネイティファスのイラストもとても美麗で、作品にマッチしていると思います。薬を盛られて身動きがとれなくなったところをひたすら愛撫され、理性が溶けていく。序盤のバイブは本当に振動音が小さく、最初わかりませんでした。性悪の黒髪清楚系ビッチが、催眠の力で強制的に心を書き換えられて、純愛系美少女に変わっていく感じがたまらなくよかったです。

いつバレてもおかしくないほどのえっちなプレイをしてくれるし、密着感のある吐息はとてつもなくえっちな息遣いで背徳極まるのです。