【⚡極悪NTR⚡】最愛の妹がいじめっ子のギャル彼女になるまで

当然マゾ向けの作品でもあるのです。カウパーは愛液、精子は卵子。完全な一対一、あるいは自分対複数女の子が好きな人には合わないかなと思います。だんだんえっちになっていくヒロイン最高に良いと思います。何を舐めているのかはわかりませんが、疑似フェラのようなちゅぱ音も聴かせてくれて、聴き手と一緒にエッチをしているような演出が素晴らしい。

授乳マッサージのバケツにおっぱいを絞る時の音とか、「あー牛さんが乗り移ったらこんな感じの勢いなんだろうなぁ……」と思ってしまう謎の説得力があるサウンドに仕上がっております。永久契約でお願いします。竿役が見苦しい汚いおっさんじゃなくて人間やめてそうなマッチョマンなのもこのシリーズのいいところ。これまで作品を性癖の歪んだ特殊プレイと蔑んでいた部分すらある。理由はどうあれオタクだけど可愛い幼馴染とクラスで1、2を争う美少女が2人、家に来る……その時点でもうドキドキするシチュです。

ちゃんとごっくんフ●ラもしてくれるし、裸添い寝、側から更に深い関係となってるのがもう堪らん。2人であることに大きく意味を持ってる感じで、片方の聞き手に対する毒舌を片方が優しくフォローしてくれて良い塩梅でした。プレイとしては、ややM向けのものはあります。搾り取られているうちに抵抗できなくなり、後戻りが出来なくなっていきます。こちらにも敬語で話しかけてきます。

すべてがエロく感じます。フェラ音目当てで購入しましたが、期待以上でした。JKの文化祭風俗とかみたく隣の様子が全部筒抜け丸聞こえ、というよりは扉や壁一枚向こうで耳を澄ます。暑い日が続きます。多分だけど搾乳機をこんなに使った作品は珍しいと思うのです。イった後も手がそこから離れなくなってしまい連続でイッちゃっててかわいいです。

登場する女の子は小花衣こっこさんが演じている上に、クールで少し毒舌なJKと甘々で優しいJKとそれぞれキャラクターが立っているし、どちらの子も甲乙つけがたいエロ可愛さでした。