【ボイスコミック】人権破壊工場

ぺ二バンとちんぽの兜合わせという珍しいプレイも描かれ、手コキで射精。お話し的に魔王様目線では自然な流れで甘やかしていく形ですね。内容もほぼ想定通りで無理矢理やられるシチュエーションが多く、声の感じも合っていました。最高でした！その後は指とかでしょうか？「中に」「奥に」「出して」とグッとくる単語を言ってくるのがとてもいいです。

花杜めい / 加々美澪 / 剣崎葵 / 三好レオ / 空峰羽奈さんが「臨場感やリアル感を重視した」と仰っていたが、確かにこれは演技を超えた演技というか、役になりきっている、役と同化してしまっていると感じた。この作品自体も、寝取られがテーマで実に自分好みでした。クオリティの割にかなり安価なのでオススメします。ちなみにHシーン前の会話（メインストーリー）にはボイスがあります。設定的には彼氏彼女っぽいのです。花杜めい / 加々美澪 / 剣崎葵 / 三好レオ / 空峰羽奈さんが演じるのはヒロイン。

メイドたちを侍らせたいというのとお金持ちの家のメイドに接待されたいというのは別の欲求であるべきだ、と個人的に思ってしまいました。登場する女の子は花杜めい / 加々美澪 / 剣崎葵 / 三好レオ / 空峰羽奈さんが演じている上に、クールで少し毒舌なJKと甘々で優しいJKとそれぞれキャラクターが立っているし、どちらの子も甲乙つけがたいエロ可愛さでした。

とにかく、ヒロインが健気で愛らしくて初々しくて、抱きしめて守ってあげたくなるキャラなんです。本編の事情が分からない人向けにプロローグと題されたあらすじの動画が入っています。女神様の元へと逆戻り。現実のこっちはもう解き放ちたいのに合わせようにも合わせられないではないか。結果としては購入して正解だったなと思います。