委員長と学校でふたりきり

聞き分けのない兄のために妹はたまにとんでもない台詞を言ってきます。写真を取られてSNSに上げられるなど完全にスイーツ気分。心地いい快楽に誘われます。乳首とオナニーがセットの2本で乳首に快楽を覚えさせ、乳首イキトラックで仕上げてイク。1つだけ気に入らなかったとこがありましたそれは「みんなオチンポしか言わない」ってとこでした。

このギャップがたまりません！みたいな声にならない絶頂が良かったです。相互オナニーのシーンで、甘い低音ボイスでささやかれるのも、フェラで射精させられて、ザーメンうがいをした後そのまま続けて何度もフェラで射精させられるのも、最高に魅力的で最高に気持ち良い！ヒロインは処女でしたが、リードしてくれようとしてたり献身的なところがあるとてもかわいいヒロインです。

パンツコキに特化した作品なだけあってパンツの擦れる音や感触などがリアルに再現されていて大興奮です。沢野ぽぷらちゃん本人が台本を書いた、まさに至極の作品です。相思相愛らぶらぶあまあまな作品待ってます。パイズリ、フェラ、ほかにもたくさんのシチュエーションがあってマンネリ知らずです。と言う発言があり、今でも続きを期待しています。最初はクールだった後輩が徐々に乱れていってクールでなくなってしまったので、個人的にはクールなままマゾ指摘されて責められたかったです。

そんな口調で話すの、もう絶対恋人とか親友とか家族くらいだよね？ってくらい、本当に心を許した相手にしか聞かせることのない声色で語りかけてくれる。個人的には買って大満足な作品でした。思春期男子にとって年上のお姉さん先生というのは劇薬も同然ですね。聞き手が母親です。相手がマジメな生徒でもおバカな生徒でも搾精されまくる光景が容易に想像できます。ふたなり物でしか見られないシチュエーション。