ささやき上手な年下彼女とあまあまSEX

は何とも言えない快感を感じられます。個人的に最近の淫肉女学院作品の趣向があまり好きではなかったのでが、この作品でイメージがめっちゃ変わりました。これだけ数多の出演者がいるので、新規開拓にも一役かいますね。声と音の同時録音という事で台詞と効果音にズレがなくとても自然な感じでさらにエッチさが増しています。

今回はアンドロイドをテーマにした作品。自我のある抱き枕による、癒しの様子です。正直、とても良かった。最終的にお兄ちゃんと子作りしちゃえば、おっぱい大きくなったのも、おっぱい出るのもどっちも言い訳つくよね！女性の声や息使いもだんだん荒くなってきて、擦り音マックスと同時に絶頂。淫肉女学院さん、もっと大きくてもいいよ！

ヒロインが泣く演技とか恋に落ちて声で色気が抜けたギャップとかがすごくて、声優さんの演技をもっと聞きたいと思います。とにかく設定が素晴らしくて感動してしまいました。たまに親しみのある感じで敬語じゃない言葉で話してくれたりすることもあり、そういう部分もかわいいなあって思います。作品紹介を見た時はABCが同じシーンなので、若干ボリューム不足なのでは？とも思ったのです。

今回は十二支の丑という事で、妹のヒロインが牛のような大きいおっぱいを遺憾なく発揮する作品です。前作では彼女に尽くしてもらったのです。やっぱりこのあたりは割とM向け要素は残っているようですね。今作品はそれだけでなく、綾姉だったらというifルートの様なものもあります。こんな恋がしたかった……もう100点満点どころか2000点つけたいくらいです。

えっちなシーンはとても濃厚で、シーン数も多いのです。聴き始めてからもやはりとんでも世界観です。他のレビュアーさんも書いてます。