母が息子のちんぽに堕ちる話

カウントダウンに加え、ぶっかけを煽る声掛けがグッと来ました。「オチンチンの取り合い、精子の取り合い」なんだそうです。執筆時現在は出ておらず、本作でシリーズはおしまいと思われます。本作のヒロインには物静か、気弱な女の子という印象を受けましたが、プレイ内容自体はかなりエグく、そのギャップがドエロでした。

密着しての悪戯は乳首責めなどへエスカレートし、最後は内緒の手コキ。やったぜ。黒ビキニやノーパンで待っていた発言から、どれほどのものか分かります。今回は台本書きというスキルを遺憾なく発揮しています。ラストのまっすぐな告白。30センチの長尺ぺ二バンを装着した女子生徒が、短小男性教師を嘲るように責めまくる作品。

幼さを残す少女のオホ声が聴きたい方にとっては、全編オホ声完備の良作と存じます。これがヒロインを演じる高山莉緒さんの声とお芝居にぴったりで、声を聴いているだけでも癒しとドキドキが押し寄せてきました。プレイパートはやや女性上位で受け身が多いです。本題はこの先、耳掻き等の基本のASMR的な癒やし行為が終わってからです。声優名、お姉さんorメスガキ このふたつがとても重要な情報なのです。

タイトルの通り、3分間可愛らしい声の彼女が脱ぎたてのパンツでシコシコしてくれます。最後は魔王様演じる高山莉緒さんご自身によるキャストトーク。牛の声や搾乳機の音、バケツに母乳があたる音など再現度がすごいなぁと思いました。前作から相打ちによるルート分岐になっています。高山莉緒さんによる優しさと怖さのある絶妙な演技がとても良かったです。

すべては兄への愛ゆえの行動なのでどんどん溺れていくことをお勧めします。こういった男の妄想的な「○○係」とか「○○部」系の作品では珍しく全トラックにキスパートがある事からもこれがただの性欲処理モノでないことがわかります。