間違えて指名した男の娘に逆レされる

効果音が少なめの作りです。中盤までは結構まともな貞操観念です。やっぱりグイグイはくるわけです。ご主人は普段は優しいえっちをしてきたみたいです。個人的な好みではあるが、唯一残念なのは、Bパートで客のジュニアが小さい設定であること。同じ台本を色んなキャラ・声で聴けるのは中々贅沢な気がします。

普段は一国の姫に相応しく凛としている姉王女ながら弟王子と2人きりの時には平然と淫乱な言行を乱発します。こちらにも敬語で話しかけてきます。音声としてはここの単発のみでも楽します。たっぷり4時間越えの濃い内容なのにお値段は控えめにしてくれていて、全ての満足度が高いです。滅茶苦茶期待しちゃうじゃないです。理想のオバ声です。お姉ちゃんも弱みにつけこまれて、ショタどもの性奴隷になっていくところも激しくやらしい。

妹は快く受け入れてくれるはずです。これは絶対オススメ。催眠系の快楽堕ち作品だと、冒頭で使って100%精神をアンロックするというお手軽な物が多い中で、こちらは作中の時間軸としては数カ月以上を各トラックに分けて聴くタイプ。Hシーンはフェラと中出しHの計2回。最初から最後まで徹底的にやさしく聞き手に語り掛け、積極的に気持ちよくしてくれすべてを「いいよ」と受け入れてくれる懐の広い女の子とのお話。

そんな甘やかしも癒しというよりもえっちな方向性に振り切っており、ヒロインの圧倒的な包容力から感じられる大人っぽさと、えっちな方面へのハードルが非常に低いことのギャップが、より一層魅力を引き立てているように感じました。臨場感をすっごく感じ取れるのでちょっと舐められるだけでもかなり気持ちよさを感じることができました。私個人と致しましては本番パートにおける逢坂様の吐息の演技に脱帽致しました。（杠葉あきさんも同じです）ドスケベなお姉さん2人に絡まれた結果、スライムすら倒せない勇者になってしまいました。