キズナファイナル こがね編
実録小説 現役JKのえっちな体験談 第10回
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目次
実録小説 現役JKのえっちな体験談 第10回ってどんな作品?
犬に舐められたときの話です。
続きを読む実録小説 現役JKのえっちな体験談 第10回の評価
実録小説 現役JKのえっちな体験談 第10回はこんな人におすすめ
- 青姦を愛している人
- 処女を探している人
- 緊縛に興味がある人
- 獣姦でヌキたい人
実録小説 現役JKのえっちな体験談 第10回の感想とレビュー
かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい! 読みながらそうかこの二人は同年代……いや違うかなり年の差のカップルです。 会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。
これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。 普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。 一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。 自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。
ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。 好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。
マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。 邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。
目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり…… 雌に堕ちるまではあっという間。 余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。
少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。 最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。
グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。 まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。 催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。
リョナラーでしたらおすすめの作品です。 エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。 前半は抵抗します。 「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。
結局快楽を選び、主人を選んだヒロインの堕ちっぷり、心の中で恋人の見下しっぷり、エロさがたまらない作品でした。 しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。 コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。