聖騎士の淫情
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第九回 悪魔の液体
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実録小説 本当にあったことを小説にしました 第九回 悪魔の液体ってどんな作品?
去年の夏、養豚場に行ったあと、屋外で浣腸をされたときの話です。この時は本当に苦しくて恥ずかしくて、今でもよく覚えています。相変らず拙い文章ですが、よろしければお読みください。不快な表現があったらごめんなさい!
続きを読む実録小説 本当にあったことを小説にしました 第九回 悪魔の液体の評価
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第九回 悪魔の液体はこんな人におすすめ
- 浣腸を探している人
- マニアック/変態に興味がある人
- SMに興味がある人
- 調教でヌキたい人
実録小説 本当にあったことを小説にしました 第九回 悪魔の液体の感想とレビュー
是非是非続編を作ってほしい作品です。このシリーズの過去の作品全部買っています。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。部屋に仕込まれていた隠しカメラで盗撮されてしまいます。皮化の注射器のシーンもよくできていました。読んでいて気づいたのです。
大金持ち(のドラ息子)の護衛をする二人。個人的に好きなキャラはサンプルでも見られるOLさんでした。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。
エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。
そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。
兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。他にも淫乱スポーツ女子や魔法少女敗北レイプの連作や、女体化やふたなりetcと様々な属性小ネタが目白押し。デッサンアート研究会にしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。
元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。これだよ、これ!京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。
今後新作が出たらまた買います。できません。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。
この子のシリーズはぜひお勧めです。最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。デッサンアート研究会の作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。SMと痴態を晒しまくってます。
彼女らは少年を温かく迎えてくれます。しかも330円とお手頃な価格で販売されているのでオススメです。
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