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女騎士VS重装ゴブリン~敗北のパンツ責め~
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目次
女騎士VS重装ゴブリン~敗北のパンツ責め~ってどんな作品?
とある王国の郊外の森──。
ある女騎士が、重装備のゴブリンと戦っていた。
しかし、女騎士はゴブリンに敗北してしまう。
敗北した彼女を待ち受けていたのは、過酷なパンツ責めだった──。
・スカートめくり
・パンツ凝視
・パンツの上から尻を弄る
・スパンキング
・パンツ舐め回し
・パンツに射精
・パンツをめくって尻に射精
・パンツを脱がされる
・パンツを持ち去られる
・王国に帰還後、兵士にスカートをめくられてパンツを見られる
今回の作品は、「リョナ+パンツ」をコンセプトにしています。
凛とした女騎士が無様に敗北し、あろうことかパンツを犯される──。
リョナとパンツにこだわりがある方に向けた作品です!
文字数約9500文字。
続きを読む女騎士VS重装ゴブリン~敗北のパンツ責め~の評価
女騎士VS重装ゴブリン~敗北のパンツ責め~はこんな人におすすめ
- リョナを探している人
- パンツを探している人
女騎士VS重装ゴブリン~敗北のパンツ責め~の画像を紹介
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もっと見る女騎士VS重装ゴブリン~敗北のパンツ責め~の感想とレビュー
日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。と痴態を晒しまくってます。買い続けます。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。
もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい自信に満ち溢れた冷静で強気な魔術師がアへ顔を晒して果てる安定の描写に興奮しました。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。エロスと感動が融合した爽やかな作品。最高ではないか。幅広いキャラクターを楽しめました。
幅広いキャラクターを楽しめました。アートでもあるんです。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。
読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。
フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待(と股間)が膨らみます。触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。
の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。次回輪姦編で更なる乱れっぷりを見せてくれそうなヒロインに期待。誰だってそーする、俺だってそーする。すごいことなんです。
すごいことなんです。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。
最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。多くて楽しく読ませてもらいました。けど、それはできなかった。なんてことはありません!実は男からの押しに弱いことがばれた後はちんぽに即落ちという即落ち物。