人喰い鬼女

この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。まるでギャルの様なテンションで癒します。この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。暗黒文庫(官能猟奇人肉小説の世界)お得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。

眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪

お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器（妊娠可能）を手に入れたショタ。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。きれいなお姉さんは花にも負けない美しさ。

唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量！