姦熟王妃ロザミア2

複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。

そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。

登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。モザイクは切り取った後の感じなので少し目立つなと思いました。正に必見です。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。

逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）

どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。