エドワルダ話譚～第一章 冒険王女と異端の騎士～

ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。 前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。 性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい！

前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高 売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。

絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。 そちらもとてもかわいいです。 さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。 悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。 しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。

その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。 感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。 特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。