まゆみせんせいとえんちょうせんせいはとってもなかよし!

公開:2015年02月20日

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まゆみせんせいとえんちょうせんせいはとってもなかよし!ってどんな作品？
まゆみせんせいとえんちょうせんせいはとってもなかよし!の評価
まゆみせんせいとえんちょうせんせいはとってもなかよし!はこんな人におすすめ
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まゆみせんせいとえんちょうせんせいはとってもなかよし!の感想とレビュー
まゆみせんせいとえんちょうせんせいはとってもなかよし!の作品情報

まゆみせんせいとえんちょうせんせいはとってもなかよし!ってどんな作品？

主に寝取られジャンルを中心に活動している同人サークルの友人・知人がそれぞれ好きなテーマでイラストや小説を書くお祭り企画、創作合同誌の第4号です
イラスト&小説創作合同誌vol.4「まゆみせんせいとえんちょうせんせいはとってもなかよし!」
(PDF/76ページ)
【参加者】 <表紙>外庭 <小説>・読み切り「魚心あれば」(作・男爵平野/挿絵・喜屋武)=氷●2次創作/成年向け(摩●花×折木)・連載「魔法少女リリカ●なのは Re:birth第6話<本局地下の秘密>」(作・由紀/挿絵・喜屋武)=なのはまどかクロスオーバー2次創作百合/成年向け(ヴィータ×マミ) ・読み切り「新入社員21歳～愛人研修～」(作・YANA)=恋人寝取られオリジナル/成年向け(主人公-恋人←黒人上司)
※今回は参加人数が少ないので、おまけとして「天死の翼 7～9話」(yuki作・成年向けオリジナル/6話まで旧HPで公開)も掲載しました

まゆみせんせいとえんちょうせんせいはとってもなかよし!の評価

まゆみせんせいとえんちょうせんせいはとってもなかよし!はこんな人におすすめ

調教を愛している人
寝取られが好きな人
ラブラブ/あまあまが好きな人
レズ/女同士が好きな人
百合に興味がある人

まゆみせんせいとえんちょうせんせいはとってもなかよし!の画像を紹介

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名無しさん
これからのストーリーが楽しみです。また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。
名無しさん
この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。加えての描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。
名無しさん
ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい！この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。
名無しさん
今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
名無しさん
女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。
名無しさん
私はおっぱいに惹かれ購入したのです。日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった！
名無しさん
筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。
名無しさん
呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。いつも通りで安心のクオリティです。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。
名無しさん
また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。