実話 私の体験 動物たちとの秘密の関係 第百六十九話 マタマタの巨根

エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。ストーリーは王道の古典ファンタジー。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。最高ではないか。オススメの作品ですね。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……

主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。あどけないけどプリっとした、魅惑の色気があるお尻に我慢できず射精してしまうところからのおねだりアナルえっちがすごくエロい。作品全体に言える事です。陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛（？）作品です。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。

魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。

この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。クールなアイドルがヒロインとお風呂で百合エッチに耽る話です。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。同一サークルのが好きな人ならもちろん好きです。