排泄CASE.061～066

あどけないけどプリっとした、魅惑の色気があるお尻に我慢できず射精してしまうところからのおねだりアナルえっちがすごくエロい。ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。個人的には大変よく購入して良かったと思います。戦うヒロイン敗北孕ませ好きにもたまらない内容でした。ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。今作は題名以外出てこないレベルに。

妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。排泄CASE.061～066も買いました。プロローグとエピローグがあります。

館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……前のお話を購入したのでもちろん購入。エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。今回はおねショタですね。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。汚い中年オヤジの男性器をアソコにゴム無しで挿入されたヒロインは生チ〇ポの感触に身を震わせて感じまくります。

この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。