現在進行形のTSF
ゴブリンハンターメイ
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ゴブリンハンターメイってどんなマンガ?
とある国……人々は度重なるゴブリン達の悪質な振る舞いに手を焼いていたそこに現れた旅の少女・メイ背中には身の丈ほどあろうかという大剣
メイは言う……「私にはゴブリン達を倒す為の能力がある」メイ曰く、彼女はこれまでも数多くのゴブリン達をその能力を駆使して駆逐してきたのだという
果たして非力そうな少女が持つ能力とは?隠された額の謎は?メイはなぜこれほどまでに執拗にゴブリン達を追い詰めるのか?
ゴブリンハンターメイの旅が始まる
全55Pモノクロマンガページ:12pカラーイラストページ:43pの内容になっております
おまけ付き
この作品以外に関する作者へのご意見、ダメ出し等は↓Xまでお願いいたします
https://twitter.com/HazkiKze スマートフォン版では【おまけ】はブラウザ視聴のみ可能となっております。
ゴブリンハンターメイの評価
ゴブリンハンターメイはこんな人におすすめ
- 顔射に興味がある人
- 女性視点を愛している人
- 連続絶頂を愛している人
- クンニに興味がある人
ゴブリンハンターメイの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るゴブリンハンターメイの感想とレビュー
お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう!絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。
絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。葉月こずえの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。今回ではとうとうポータルエッチが解禁されました。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。
アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。
プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。お相手はご老人の皆様なので本番はありません。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。
責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。
お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。作者様の今後の作品にも期待したいと思います。お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。
おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。
洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。