書道クラブの泉ちゃん

話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。 そういう感じのお話です。 魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。

一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。 ストーリーがエロいです。 日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。 次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。 ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。

押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。 キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。

自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、このキリン舎はその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。 序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。 愛撫で性感を高めたところでクンニに移って激しくフィニッシュ！ コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。

ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。