お忍びアベックのえちえち温泉奇譚

是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。

キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。魔女が遠隔の魔法？で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。匂いフェチと組み合わせたをもっと見たいです。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。

「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。でもそこがいい。前半は前作と内容が少し被ってくるかな？と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。

少し落ち着いたら密着座位であまラブしつつ、まだまだおさまらないとばかりに種付けプレス。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。

見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々の部分が出てしまっています。