ブサメンにモテ期到来!?ハーレム作ってヤリまくり! 3巻

原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。 天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。

（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです） 今後のシリーズにも期待して待ってます。 意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。 男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。 あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある（あくまで少しです）

戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。 前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。 前半は抵抗します。 催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。 そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。

それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。 小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。

最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。 仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。 夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。