格闘娘狩り Vol39 ジュリ 編

しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう！主人公は確実にフェチです。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。

下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。顔が見えないエロさってあります。色々な責めがあります。完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした！エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。

延々と甘だし状態でどろどろになっているヒロインを観たい方は今すぐ買うべき。私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。

ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。PURPLE HAZEの作品は一種の文学の域まで達していると思います。過去作に比べるとかなり良くなってます。

若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。だったらと、姉の友達二人と一緒に勉強会をすることになります。