盲目アルビノTSっ娘

これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。 そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。

パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。 一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。 よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。

はやはりいいものだ 力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！ もう作品タイトル通りのド変態さを存分に発揮しているところが非常に良い！ 完全に女性化していないのもまたいいですね。

学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。 ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女（オナホ）になろうとするお話です。 見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々の部分が出てしまっています。

アングルもとてもえっちで実用性もあります。 給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。 本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。 「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。