でぃたとぅがぁるず。令和6年1月版

生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。

それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。まさかの公式絵師様からの作品！また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。

キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。

酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。作品はジャンルはアニメ原作が多いです。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。同梱作品を1本も持っていなかったので購入させていただきました。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。