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【オリジナル小説&CG集其の1】果穂は過保護

公開:2020年04月24日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

【オリジナル小説&CG集其の1】果穂は過保護ってどんな作品？
【オリジナル小説&CG集其の1】果穂は過保護の評価
【オリジナル小説&CG集其の1】果穂は過保護はこんな人におすすめ
【オリジナル小説&CG集其の1】果穂は過保護の画像を紹介
【オリジナル小説&CG集其の1】果穂は過保護の感想とレビュー
【オリジナル小説&CG集其の1】果穂は過保護の作品情報

【オリジナル小説&CG集其の1】果穂は過保護ってどんな作品？

■小説:あらすじ
目つきの悪い女子高生神城夏穂(かみしろかほ)が校内に迷い込んだ男の子を保護、その後現れた兄に一目惚れするというお話です。

■作品内容
オリジナルの小説とイラスト両方を含んだ作品集です。

小説は全5話(全年齢向け本編ストーリー3話+18禁後日談2話) 文字数は12440文字大体25分程度で読める読み切り短編小説です。

イラストは全年齢イラスト数点+夏穂の後日談の旦那とのセックスシーン3点+制服コスパンチラ3点ボーナスイラスト4点(小説の内容とは直接は関係ないHイラスト、幼なじみの莉緒のHイラストも1点あります。)
計10作品(差分192枚)です。(全年齢の枚数は含みません。)※後日談のHイラストは夏穂が既に成人済みの人妻となっています。

※体験版に本編ストーリー1話、全年齢イラスト全部、パンチライラスト1作品の18禁部分含む全部+ボーナスイラスト2作品の1部を収録しています。

※セックスシーンに物語のネタバレを含んでおります。まずは小説をお読みになった後でイラストを見て頂くことを推奨します。

※小説はメモ帳ツール形式です、PDF等には変換いたしておりません。

【オリジナル小説&CG集其の1】果穂は過保護の評価

【オリジナル小説&CG集其の1】果穂は過保護はこんな人におすすめ

チラリズムに興味がある人
萌えに興味がある人
ラブラブ/あまあまでヌキたい人
お尻/ヒップでヌキたい人

【オリジナル小説&CG集其の1】果穂は過保護の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！
名無しさん
そこで初めてのおちんちんを見て可愛さを感じながらフェラで刺激して、射精させていく。これからもラブラブでいて欲しいですね。非常に楽しめました。全編通して狂ったようにセックスするだけかと思い、実用目的で購入したが期待以上だった。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。
名無しさん
特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。
名無しさん
敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。
名無しさん
後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！続編を楽しみにしています。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。
名無しさん
最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。
名無しさん
表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い！日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。
名無しさん
無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。最初の方に少しだけ睡姦風味があります。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。
名無しさん
ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。