異界戦士ラヴェリアース第8話「グラビア」

きれいなお姉さんは花にも負けない美しさ。 倒錯感がマシマシになりますね。 作品自体はでエロエロです。 キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。 まず土台からして間違っています。

一読の価値あり。 前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。 後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。 も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。 少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。

以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。 相手は意思疎通すら出来ない触手たち。 とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。 どこまでいくのでしょうか。 まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。

催眠で和服生徒の処女を頂きます。 その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。 ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。 年の差おばしょたものが好きな人には是非おすすめの作品です。

責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。 他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。