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お姉さんとボクの搾精入院性活

公開:2018年11月23日

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

お姉さんとボクの搾精入院性活ってどんな作品？
お姉さんとボクの搾精入院性活の評価
お姉さんとボクの搾精入院性活はこんな人におすすめ
お姉さんとボクの搾精入院性活の画像を紹介
お姉さんとボクの搾精入院性活の感想とレビュー
お姉さんとボクの搾精入院性活の作品情報

お姉さんとボクの搾精入院性活ってどんな作品？

特別室に入院したボクは特別待遇のご奉仕でお姉さんにヌキまくられることに。

○あらすじとある総合病院。そこには年間で1人しか受け入れない特別室があった。特別室に入院した患者には、病院スタッフ一丸となって特別なご奉仕をしなければならないらしい。

朝となく昼となく、病院中のお姉さんから目をつけられ搾精のターゲットにされてしまうボク。

朝の検温はお姉さんの胎内で。お風呂も看護師のお姉さんたちに囲まれて密着ボディ洗い。トイレに行けばお掃除中のお姉さんに物陰に連れ込まれ、他の入院患者もベッドに夜這いしてくる始末。

下半身がふやけそうになりながらやっと迎えた退院の日。でもそう簡単には退院できないみたいで…
○シチュ、仕様おねショタ、体格差あり。逆転無し、完全男性受けの作品です。基本17枚、バストショット4枚。差分を含む合計73枚。1200×675サイズ。

○オフィシャルにて情報公開中ですおねショタサークル「マショ麻呂」のブログ
http://6mashomaro9.blog.fc2.com/ スマートフォン版では【差分】はブラウザ視聴のみ可能となっております。

お姉さんとボクの搾精入院性活の評価

お姉さんとボクの搾精入院性活はこんな人におすすめ

おねショタが好きな人
淫乱が好きな人
逆転無しに興味がある人
逆レイプでヌキたい人

お姉さんとボクの搾精入院性活の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。今回は実のお姉ちゃんはお休みです。
名無しさん
特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。あえて言わせてくださいマショ麻呂、あなたはまちがいなく天才です。
名無しさん
この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。
名無しさん
の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがはマショ麻呂です。どれも、続編が読みたい設定です。最高だ。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですね
名無しさん
大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。シリーズの続編ありがたいです。可愛い彼女がチャラ男と同棲する事になりガッツリ寝取られてしまう。そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。
名無しさん
これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。
名無しさん
それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。
名無しさん
可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。女の子は物静かでクールな感じです。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！
名無しさん
締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。