あの娘のプチポーズ集 ある谷のお姫様N その1

マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。 これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。 彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。

女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。 これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。 一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。 今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。

大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。 ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。

清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。 最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。 性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。 ……残念……次回作に期待ですね。

下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。 と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません…… エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。