キズナファイナル こがね編
Faeries Wear Boots:4th[re]+
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目次
Faeries Wear Boots:4th[re]+ってどんな作品?
自分の中に渦巻く、他人の視線に晒されたいと言う欲望。それに気づいてしまった電○の妖精は、自分を苛んでくれる視線を求め地上を彷徨う……。
コミックマーケット88で発行したFaeries Wear Boots:4thのリメイク版にテキスト付き画像を追加したものになります。基本画像15枚に差分ちょっとだけ。
続きを読むFaeries Wear Boots:4th[re]+の評価
Faeries Wear Boots:4th[re]+はこんな人におすすめ
- 屋外でヌキたい人
- 緊縛を探している人
- 露出に興味がある人
Faeries Wear Boots:4th[re]+の画像を紹介
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もっと見るFaeries Wear Boots:4th[re]+の感想とレビュー
何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。 自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。
矛盾しています。 この3アングルの流れが好きです。 なお、1ページだけスカトロ(モザイクかけのソフト表現)があるので、注意されたい。 このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。
主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。 男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。 こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。
以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。 そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。 無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。
ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。 特にアフターは必見です。 っていうのもうれしいことではあります。 以上のような内容です。 3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。 正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。
ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。 でも、この話で一番気に入ったのは、でした。 具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。
本サークルの作品を初めて購入させていただきましたが、とても満足しました。 性欲もその一つ。 NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。 エッチ後の風呂描写もしっかりあって、風呂場でのイチャイチャも描かれていて良かったです。
玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。 これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。 催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。 素の姿はかっこいい系なんです。