キズナファイナル こがね編
失踪した妻からの寝取られビデオレター
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目次
失踪した妻からの寝取られビデオレターってどんな作品?
アナルしっぽ・フィストファック・スカトロ・淫語・言葉責め・・・etc
調教のすえ、便所に堕とされた人妻。人間として扱われることすらなく、あらゆるみじめな行為を強要される、清楚だったハズの普通の人妻・・・。
すべてが終わったあとにそれを知った夫の視点から、愛する妻の下品で最低な寝取られ姿を鑑賞してください。
妻に何があったのかはわからないが、失踪した妻から送られてきたビデオレターには「ご主人様」と呼ぶ男とその仲間たちに陵辱される妻が映っていた・・・。
妻も自分のことを「お便所」とよび、すべてを受け入れる・・・。
清楚で可愛らしかった妻からは考えられない下品な行為。人間扱いされず、笑われ嬲られる妻。
過去に録画したそれを見るしかない俺には、もうどうすることもできない・・・。
────────────────注意
※スカトロ表現あり。
※不快な表現が多々あります。
基本絵28枚
本編ページ数605枚
テキストなし画像117枚
失踪した妻からの寝取られビデオレターの評価
失踪した妻からの寝取られビデオレターはこんな人におすすめ
- 奴隷を探している人
- スカトロでヌキたい人
- 寝取られを探している人
- 調教を探している人
失踪した妻からの寝取られビデオレターの画像を紹介
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もっと見る失踪した妻からの寝取られビデオレターの感想とレビュー
おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。続編を首を長くしてまっております。こんなもん娘?ものは他にはあまりないので☆5にしました。そんな二人が織り成すストーリーなのです。ジャンルはおねショタなんです。ド下品セックスで無様即落ちする女の子が好きな方は大満足出来ると思います。
ド下品セックスで無様即落ちする女の子が好きな方は大満足出来ると思います。そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かったムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。このこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか?一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。
一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。読んでいて気づいたのです。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。多くて楽しく読ませてもらいました。前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。
前回の集中的なフェラから今回は本番挿入といった場面が特集されます。可愛い女の子の信頼を得て、純粋に気持ちよくさせたいという紳士な方にうってつけの良作だと思います。それを確認できる作品です。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。
魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。
願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。最後まで読んだら尚更感動します。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。
凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル(+誘惑?)シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。
ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル(+誘惑?)シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。
それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。