欲望回帰第173章-真夜中のいけにえ1 犠牲者暦嬢-

エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。 残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。 そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。 色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。

オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。 普段は真面目でおとなしいタイプの男の子で、それがおじさんとの変態SEXによって女の子として発情し、羞恥心を捨てていやらしい言葉を口にしながらよがる姿がエロすぎます。

過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。 特に……一番好きでした。 「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。 どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。

さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。 主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

ストーリーはヌードモデルで裸にされて恥辱を受けるのが中心です。 ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。