キズナファイナル こがね編
婦人警官陵辱事件簿 電脳紙芝居 第十巻
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目次
婦人警官陵辱事件簿 電脳紙芝居 第十巻ってどんな作品?
制服の婦人警官を徹底的に陵辱する、鬼畜イラストストーリー。相も変わらずマニアックで、徹底着エロを貫いてます。
第十巻は大幅に増量して、二部仕立て。ボリュウムは最大級ですが、電脳紙芝居シリーズはこれで最終話にする予定で居ますので、比較的安値に設定しました。、 短編の陵辱都市7話を含めて全35ページ、イラストは全て書き下ろしで、総134枚。 最大で1100×900ピクセル程度と大きめです。
本編の第一部は「公開シズビアンショー編」。ストリップ劇場の舞台に上げられた二人の婦警さんが、観客の目の前で、ガチでレズを繰り広げます。登場する婦警さんは冬制服。一人はブーツを着用です。
第二部は「公開生本番ショー編」。第一部に登場した婦警さん達が、舞台上で、巨漢の外国人と生本番。制服の婦警さんを二人並べて、公開輪姦、公開膣内射精、公開アナル処女強奪と・・・救い様が在りません。
今巻は陵辱都市を含めて、複数の婦警さんが登場する話が多目。
続きを読む婦人警官陵辱事件簿 電脳紙芝居 第十巻の評価
婦人警官陵辱事件簿 電脳紙芝居 第十巻はこんな人におすすめ
- 制服でヌキたい人
- 輪姦を愛している人
- アナルを愛している人
- レズ/女同士でヌキたい人
婦人警官陵辱事件簿 電脳紙芝居 第十巻の画像を紹介
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もっと見る婦人警官陵辱事件簿 電脳紙芝居 第十巻の感想とレビュー
名無しさん
特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした! 娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。
名無しさん
ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。 それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。
名無しさん
次回作もとても楽しみです。 母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。 次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。 知らない人にはわからないことです。
名無しさん
ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。 まずは腋毛。 今作は娘の目を盗んでのプレイなので(ファミレスのテーブル下や路地)なので、そういったシチュエーションも良きでした。
名無しさん
しかし、師弟のイチャイチャを見せつけられているヒロインは段々とちんぽのお世話にのめりこんでしまいます。 弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。
名無しさん
延々と甘だし状態でどろどろになっているヒロインを観たい方は今すぐ買うべき。 残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。 おっぱいのことも語らなくてはいけません。 即堕ち二コマ。
名無しさん
夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。 和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。 (好評発売ちゃうなので全人類買ってくれよな)
名無しさん
福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。 なんとなく作者様は関係者なのかな?という印象を受けました。
名無しさん
隣のおじさんに拾われた子も可愛かったので別作品とかでやってほしいください、何でもします。