ハルマゲうらら

バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。 涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。

個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。 主人公は確実にフェチです。 少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。 でもそこがいい。

チ◯ポを咥えただけでアヘる、心の声で同級生のセフレとおじさんのチ◯ポを比較する、おじさんをまんぐり返しさせてからのアナル舐め、イラマチオからの射精でヒョットコ顔をさらしての絶頂などなど…… ほとんど見たことのないキャラクターを持つヒロインでしたので思わず購入してしまいました。 過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。 フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。

前半は前作と内容が少し被ってくるかな？と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^ 全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。 女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。

プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。 どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。