えぶぁんげ6

前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非！最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。また登場人物もロリから人妻まで多種多様。

水泳指導員の男がその生徒である貴美子ちゃんにエッチを迫られてセックスに耽ってしまう話。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。本作では本番は無しです。シンプルにエロいので抜けました。家に一人でいる時、何をするかなと思います。最初は先輩格3人のターン。多くて楽しく読ませてもらいました。

時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。少年誌にあるようなライトなエロが好きな方に超オススメ！このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。余命宣告も嘘だったようです。

褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか？ついに自分から男を襲いました。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。

責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。