キズナファイナル こがね編
カプコン祭
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カプコン祭ってどんな作品?
カプコンキャラクターのお祭です。各々好きなキャラクターを描きました。エロかったりそうでもなかったり好き勝手な方向で。
続きを読むカプコン祭の感想とレビュー
作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。 特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。
後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。 だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。 どう考えても勉強なんてしないでしょ。 あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。
祭実行委員会の作品はもともと大好きです。 実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。 値段も安いし、充分抜けます。 「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。 裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。
本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。 変身ヒロインのハメ撮り風なシチュエーションということで、まずコスチュームがエロイ! ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう!
性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。 個人的には大変よく購入して良かったと思います。 敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。 中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。 ヒロインキャラが多く、様々な年齢層の女性達が登場します。
最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。 そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。 この作品のが主人公です。
本サークルの作品を初めて購入させていただきましたが、とても満足しました。 旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。 サンプルには少ないです。 最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。
むしろ快楽堕ちに近いです。 仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。 特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。
ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。 どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。