アブノ童話 ももかろう 前編

キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。

サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。しか勝たんって方は是非！現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。っていうのもうれしいことではあります。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。

妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。個人的には全職業の女キャラがそろっていたのが嬉しかったです。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。

催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。こういうのでいいんです。SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。エッチ描写がありつつも、イチャイチャをメインとしていて2人の可愛くてあまあまな感じがとても良かったです。

乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。金蹴りが好きっ！超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。