ブル専2

中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。 あとがきで次回は～と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。 自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。

「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。 みんな買いましょうね 表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。 幅広いキャラクターを楽しめました。 母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。

「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ！」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。 特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。 このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。 愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。

その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。 その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。

豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。 個々に設定があって面白いです。